ゆるっとドイツ滞在記

ドイツでのワーホリ生活や日常の小ネタをゆるっとお届けします。

語学学校のすすめ

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こんにちは、ちきです。

前回の更新からまたしばらく間が空いてしまった…

 

先日、語学学校の1ヶ月集中コースが無事に終わり、今は来月の検定試験に向けて自力で勉強しています。

ついこの間までは仲間がいたからワイワイと楽しく勉強できていたけど、いざ一人になるとやっぱりなかなか集中力が続かなくて難しいなぁ…と思う今日この頃。

語学学校ではとっても有意義な時間を過ごすことができて、本当に通ってよかったと思っています。

ということで、今回はわたしが通っていたゲーテインスティテュートという学校のこととドイツ語の検定試験について紹介したいと思います。

 

ゲーテインスティテュート(Goethe-Institut)

ドイツ語を習うならとりあえずここに行っておけば間違いなしです。

わたしは家から一番近いデュッセルドルフ校に通っていました。

 

ゲーテインスティテュートは、海外でドイツ語教育を促進するためにドイツ政府が設立した文化機関で、語学教育をはじめとし、ドイツの文化や最新の社会・政治情報などを世界に発信しています。

つまり、国がつくったオフィシャルな語学学校・文化センターということなのです。

現在は90ヵ国以上の国々にあり、ドイツ国内には13か所、日本には東京、大阪、京都の3か所にあります。

ウェブサイトはこちら ☞ Goethe-Institut Japan

 

大学時代の夏休みに東京のゲーテインスティテュートでも集中コースを受講したことがあるんですが、そのときも授業がとても良かった記憶があります。

ちなみに、東京のゲーテインスティテュートの1階にはカフェレストランがあって、ドイツの料理、パン、ケーキなどを食べることができますよ。

いつだったか、大学のドイツ語の課外授業でここへ行ったときにプレッツェルをみんなでもっさもっさ食べたなぁ…

 

 

さてさて、そんなことはさておき、

今回デュッセルドルフ校に通ってみて、個人的に良いなと思った点をまとめてみました。

 

その1 質の高さ

学校を選ぶ上で、授業の質というのは一番大事なポイントだと思うんですが、国のオフィシャルな学校というだけあって、これはしっかりと保証されています。

授業はしっかりと計画的に組み立てられていてわかりやすいし、先生もとっても明るく面白い方でした。

そして少人数クラスなので、「みんなで意見交換しながら授業を盛り上げていく」という感じがとてもよかったです。

 

あとね、ここで勉強していて改めて思ったのが、一緒に勉強するクラスメイトも重要だということ。

わたしのクラスは全員で10人だったんですが、みんなそれぞれにしっかりと目標を持って授業に参加していて全体のモチベーションが高く、ありがたいことに本当に良い環境でした。

ドイツでは移民や難民が増えているので生活をするために仕方なくドイツ語を勉強するために語学学校に行く人も多く、そういった人は比較的授業料の安めな学校に集まりやすいそうです。(先生談)

 

その2 国際的な仲間と学べる

クラスにもよるかもしれませんが、わたしのクラスは全員が違う国出身で、これは個人的にとても嬉しいポイントでした。

世界各国の友達ができることはもちろん、授業を通してドイツ語だけでなく、いろんな国の考え方や文化なんかも知ることができて、クラスメイトから学ぶことも多かったです。

全体的にはやっぱりヨーロッパ出身が多く、わたしが通っていた期間はたまたまかもしれませんが日本人は見かけませんでした。

 

その3 便利な設備と楽しい課外イベント

学校内には勉強スペースがあり、勉強のための本から雑誌や新聞まで種類豊富に揃っていて、PCやWi-Fiも自由に使うことができます。イイネ!

そして授業の時間外には様々な課外イベントがあり、希望者は自由に参加できます。みんなで街へ遊びに行ったり、美術館に行ったり、ジャズのミニコンサートに無料で行けるのとかもありました。

これはクラスの縛りがないので、他のクラスの人とも知り合うきっかけになってとても良かったです。

 

その4 宿泊先の手配などサポートが手厚い

必要な人は事前に申し込むことで宿泊先の手配をしてくれるそうです。これをやってくれる学校ってそう多くはないんじゃないかなと思います。

あとは初日に電車のチケットについて細かく教えてくれたり、街の地図や各種パンフレットも渡してくれました。

授業のことだけではなくて、ドイツでの生活についての相談事や質問があれば聞いてもらえるし、スタッフの方もみんなめちゃくちゃ親切で、全体的にサポートがしっかりしていて安心でした。

 

その5 試験対策に役立つ授業

授業では検定試験によく出るテーマを扱っている上に、試験項目である「読む・聞く・書く・話す」がバランスよく練習できるようになっています。

わたしのようにコースを受講した後に検定試験を受けたい人にとっては、これもとても大事なポイント。

 

 

と、このように良いことだらけでした。

ここを選ぶにあたってちょっと悩んだ点を強いてあげるならば授業料ですかね。

やっぱりダントツで高くて、他に一応検討していた学校と比べると2倍以上だったりしました。

でも結果的にやっぱりここを選んで大正解だったし、むしろそれ以上の価値があったなぁと今では思っています!

 

ゲーテ試験(Goethe-Zertifikat)

次は検定試験についてちょこっとご紹介します。

ゲーテ試験は世界共通の基準で実施、評価されている検定試験で、世界で有効なドイツ語能力の証明になります。

英語で例えるならTOEICとかみたいな感じですかね。

日本にはドイツ語検定試験(独検)もあるんですが、これは日本だけで実施、評価されている試験なので英検みたいな感じです。


ゲーテ試験のレベルは下からA1, A2, B1, B2, C1, C2と6段階あります。
試験にはそれぞれ「読む・聞く・書く・話す」の項目があり、A1は割合関係なく合計60%以上で合格、A2とC1は筆記と口頭各60%以上で合格、B1、B2、C2では4項目各60%以上で合格になります。

それぞれ合格に至らなかった項目があった場合は、その項目だけ再受験することもできます。

試験についての詳細はゲーテインスティテュートのウェブサイトで見ることができます。

☞ ドイツ語検定試験 - Goethe-Institut Japan

 

ちなみに、わたしは今回B2を受験します。

一発で全部合格できたらいいなぁ…どきどき。

 今日も引き続きもりもり勉強頑張ります。

 

最後に、今回は全然写真がなかったので、このブログタイトルで国旗を持ってるひつじちゃんのモデルをご紹介しますね(唐突)

こちらのおひつじ様です!

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留学のときにDuisburgのショッピングセンターで見つけて、可愛かったからなんとなくノリで買ったんだけど、今となっては我が家のアイドルです(笑)

 

長々と書いてしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました!

それではまた次回。

Bis dann ;)